【教えてエライ人】どうして「仮想化」はクラウドの本質では無いのか?

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 こんばんわ、最近は熱波ちゃんから「最近すっかりクラウドの人になった」とかエリックの兄貴に「ミスター クラウド」と言われているP2P todayの横田です。(僕はまだP2Pの人ですヨ、同じバズワードでもクラウドとP2Pでは年期が違います(笑))

それはともかく最近クラウド関連で、IT関連では有名な先生たちから「仮想化はクラウドの本質では無い」というお話を聞く機会が増えました。

 確かに「仮想化ソフトウェア」は以前からありましたし、仮想化そのものよりもスケールアウト(or サーバを動的に減らす)の方が本質的な気がします。

 しかし、大量のサーバを「事実上」では一台にしたり、1台のサーバの中に「事実上」複数のサーバを簡単に立ち上げられるという「仮想化の概念」はそんなに軽視できないのではないかと個人的には思っています。

 というわけで、皆様の質問です。

(1)どうして「仮想化」はクラウドの本質では無いのでしょうか?

(2)それでは、クラウドの本質とはなんでしょうか?

もし、答えってやらんでもないという方がいらっしゃいましたら、下記のmixiのコミュニテイにお書きください。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42522870&comm_id=80992