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メインフレームはビッグデータがお待ちかね

この記事は2011年に書いた記事です。

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ちょっと記事を書くのが遅くなってしまいましたがにAMN主催の「「テクノロジーの力で、町全体をスマートに〜未来を支えるIBMメインフレームの価値〜」ブロガーミーティング」に参加してきので、ご報告をいたします。今回のテーマは「メインフレーム」。名前は聞いた事がありますが、「古い」「高い」「でかい」といったイメージが先行して「よくわからないけど、バッチ処理に使う機械」というイメージしかありませんでしたので、メインフレームは現在はどのように使われているのか勉強しようと思い見てきました。

まずは「スマーター・シティー」についての説明がありました。「スマーター・シティー」と言われても、ピンと来ないのですが、説明によると「ITを駆使して都市の効率化を推進する」とのこと。具体的にはリオデジャネイロの洪水対策にマンホールに取り付けられたセンサの情報を収集してリアルタイムに洪水情報を把握したり、それをベースに気象と洪水対策をモデリングしていること(詳細は下記の動画をご覧下さい)
また、日本での事例では北九州で電力のスマートメータによる電力配分、いわゆるスマートグリッドをやっている事例などをご紹介いただきました。

今回のIBMさんの事例やメインフレームの紹介をみてみると、来年から本格化する「ビッグデータ」のためにメインフレームを使おうとしているのではないかと思えました。リオデジャネイロの事例も北九州の事例も大量のデータを収集して、それを解析する必要があります。今後はこのような「ビッグデータ」を取り扱う所も増えていくと思います、メインフレームの活用事例として、新しいバズワードとなっている「ビッグデータ」は相性が良いと思いました。

最後に1点だけ要望を… 次は本物の「メインフレーム」を見せて下さい。やはり実物があると盛り上がります。

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