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プラットフォーム化するDropboxとEvernote

前回はDropboxの代替のサービスを紹介いたしましたが、それでみなさんが利用するのはやはりDropboxだと思います。では、なぜみなさんはDropboxを利用するのでしょうか?

以前にも書いたとおり、これはDropboxはプラットフォームになっている事があると思います。Dropboxはデータ容量だけでいえば、他のサービスと比べても少なく、本気で使用するには少し物足りないでしょう。そんなわけで、みなさんが利用する時にパソコンだけであれば、前回のご紹介したDropbox以外のストレージを利用するのがよいかと思います。

しかし、最近はDropboxがDropbox以外のアプリと連動する事できるようになっています。例えば、iPhoneで利用できるツールでもDropboxをストレージとして利用するものも増えておりますし、iPhoneなどからPCにデータを同期をするためにDropboxを利用することもできます。

これは、Evernoteも同様です。Evernoteのようなツールも増えてきていますが、やはりEvernoteの人気はその他のノート系、スクラップ系のツールよりも人気があります。これも先ほどのDropboxと同様に色々なアプリのストレージやデータの受け渡し場所となっています。

恐らくサービス単体ではDropboxやEvernoteよりも優れたサービスはあると思いますが、この2つのサービスは様々なアプリのプラットフォームとなっています。なかなか他のサービスにスイッチすることはできないでしょう。

(これは2012年2月に書いた文章を再掲載したものです。)

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